夕月 小吉 ②のその②
朝から吹き荒れている風が、雲を飛ばして青い空を広げています。
私は風は風でも、頬をくすぐったり、汗ばむ夏に背中をさーっと通り抜けるような、気持ちの良い風が好きです。
今日の強風さん、ごめんなさい。
読んでいただいている方、本当にありがとうございます。
書く事によって、自分の中でかなり整理がつきました。
この場所に感謝しますし、今の自分にちょうど良いこの場所を見つけられて、救われました。
書き起こすうちに、色々な事を思い出して、欲張りな私は、あれもこれも残しておきたくて、ごちゃごちゃとメモ書きになってきてしまいました。
これはまさに個人的な日記だなと、
気づき、非公開にしたものもあります。
今年決意して、
これからの私は、
自分らしく素直に、
自分の「心の声」に耳を傾けて、
ひとつひとつ丁寧に向き合い、過ごしていこうと思っています。
いくつになっても変われることを
ここに実感しています。